Wstone blog

今日は、都城市立美術館でやっている「セザンヌ、ピカソから現代まで」展に行ってきました。
規模はそれほど大きくない展覧会でしたが、とても充実した作品を明快なコンセプトで展示してあり、学芸員の見識と意欲が感じられるとてもいい展覧会でした。

吉野紀子さんのプラネタリウムとコラボしたオルガンコンサートでした。
聴きにいくのは2回目ですが、不思議な空間と音楽です。
今回は、「小さい秋みつけた」が印象に残っています。
アンコールは「上を向いて歩こう」でした。

この時期に、コスモスとヒマワリが一緒に咲くなんて。

自宅のMacminiのメモリー増設とHD（MacBookProからはずしたものへ）の換装を行った。これでメモリーは3GB、HDは200GBになった。
参考にしたのはこちらとこちら。

とてもいいリサイタルでした。
プログラムはこちら

アンコールの選曲も秀逸。
ショパンの「ラルゴ」にサンサーンスの「白鳥」で、ピアノとチェロのいいところが聴けてとても満足でした。

いつの間にか、涼しくなってセイタカアワダチソウの横でテニスでした。

バイオリン　加藤知子、川田知子
チェロ　　　原田禎夫
ビオラ　　　店村眞積
ピアノ　　　加藤洋之

第1部：バッハ　　　ゴルドベルグ変奏曲ト長調BWV988
第2部：シューマン　ピアノ五重奏変ホ長調OP.44
アンコール：ドヴォルザーク　スケルツォ

開演前は、穏やかな風が吹いていましたが、帰りは暖かい雨になっていました。

とても充実した時間でした。

サービス満点のアンコール

MacBook Proのハードディスクがいっぱいになったので、交換しました。分解に特殊な工具が必要でちょっと苦労しましたが、何とか成功しました。

2年ぶりに沖縄に来ています。
同僚と公設市場に行ってお昼を食べることにしました。
せっかくなので市場で魚を注文し、料理をしてもらって2階の食堂で食べるスタイルにしてみました。

注文はここから。

「作品」と「作者」という意識のない時代の作品群。

今年の夏は、雨ばかりでなかなかテニスができなかったので今日は久しぶりです。

蝉の声 ←クリック

ゴーヤの種の周りの赤い果肉が甘いとは知りませんでした。

リアルでは初めて見ました。

八幡浜駅から

まもなく八幡浜へ

この数日、変な天気で雨が降ったりやんだり。

残念ながら、今日はテニスができませんでした。

ホテルで、デフォルトのままで接続ができました。

明日から梅雨入りだそうで、次回からはコートが灼熱に？

茶室のように頭を低くしないと入れないドアを暗証番号を入れて、地下二階に下っていくと、若いオーナー・ソムリエと料理人だけでやっているイタリアンの店があり、そこで出てきたのが岩手の四元豚と山形牛のステーキ。

久しぶりのテニス。回りの竹林に今年も、こさん筍が。

南さつま市の吹上浜で行われた「砂の祭典」に行ってきました。ひどい渋滞で桜島SAから3時間もかかってしまいました。

とても気持ちのよい演奏でした。St.Thomasは特に。

メンバーはこちら

昨夜は、Y邸で宴会。2階の仕事場を見せていただきました。

雨ばかりだったので久しぶりのテニスになりました。いつの間にか、帽子とサングラスが必要に。

毎年この時期になると花をつけて、目を楽しませてくれます。

小さいけれど、とてもすがすがしいコンサートでした。プログラムはこちら。

青島にきてます。

今日は久しぶりにM夫妻と昼食。

昨夜は、大切な会の発会式のパーティがありました。帰りに空をみあげると、

宇和島滞在3夜で3連荘の「鈴」です。

半年に1度の「ヴィオロン・ダングル」も今回で3度目。

昨年の夏は、「生岩牡蠣にトマトの透明ジュレ」が絶品でしたが、今回は「リ・ド・ヴォーと筍のポワレ」がImpossible!

さらにチーズをお勧めで注文したところ出てきたのが、ブリア・サヴァランとラングルに名前を忘れてしまいましたがブルーチーズの三種類。どれもまた、と思いましたが一つ選ぶならラングルかも。

とても印象的だったので、つい。

吉田淳治のアトリエです。

「更科」にある吉田淳次の絵です。

JY絵Clubの懇親会が「更科」でありました。料理は「ふぐ懐石」。

ジャズ喫茶「鈴」のトイレに描かれた吉田淳治のらくがき。

甘辛の味噌に漬けて焼いたのでしょうか？獣臭さが抜けて、やわらかくとても食べやすくしてありました。

に、アンサンブルディアーズがゲスト演奏するということで聴きに行きました。

「煙が目にしみる」で会場がひとつになったようでした。

まだ残っています。

もう始まりました。

忘れられない贈り物です。

とても快適でした。