没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界
日曜日, 6月 3rd, 2018没後50年 藤田嗣治 本のしごと
文字を装う絵の世界
没後50年 藤田嗣治 本のしごと
文字を装う絵の世界
吉野紀子さんのプラネタリウムとコラボしたオルガンコンサートでした。
聴きにいくのは2回目ですが、不思議な空間と音楽です。
今回は、「小さい秋みつけた」が印象に残っています。
アンコールは「上を向いて歩こう」でした。
とてもいいリサイタルでした。
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アンコールの選曲も秀逸。
ショパンの「ラルゴ」にサンサーンスの「白鳥」で、ピアノとチェロのいいところが聴けてとても満足でした。
バイオリン 加藤知子、川田知子
チェロ 原田禎夫
ビオラ 店村眞積
ピアノ 加藤洋之
第1部:バッハ ゴルドベルグ変奏曲ト長調BWV988
第2部:シューマン ピアノ五重奏変ホ長調OP.44
アンコール:ドヴォルザーク スケルツォ
開演前は、穏やかな風が吹いていましたが、帰りは暖かい雨になっていました。
とても充実した時間でした。
サービス満点のアンコール