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Notes extrêmement privées de blanche
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「
俳句
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畔塗りを白鷺とする耕運機
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満開や花白梅にあらざれど
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田起しを終えて畔にはホトケノザ
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陽は延びて焦げた匂いの野焼き跡
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落葉(らくよう)の枝に鈴なり冬ガラス
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穏やかな朝陽に赤きハゼ燃える
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四季巡り二頭の山羊は一頭に
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小さき花庭に植えても名は野菊
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秋の溝点々と黒き足跡これは何
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薄陽射す土手に密かに野菊あり
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