韓伊中

今回の東京では、いろいろおいしいものを食べました。
初日の夜は、T、S、K、Rと四谷の新古房で韓国料理。一番おいしかったのは定番のチヂミ。今話題の「生の」マッコ(ル)リもいただきました。輸送技術の発達のおかげで加熱処理をせずに輸入できるようになったそうです。

次は前述のCanalCafeでのピザ。

締めくくりは、表参道ちかくの「福縁」。Yの友人がオーナーで上海の中華をベースにした「薬膳火鍋・飲茶」の店です。上海出身のオーナーのKさん、台湾出身でフランス語も話せる女性店長のMさんともども大歓迎で、特別メニューを食べさせてくれました。
最初に出てきたニンニクベースのたれをあしらったキュウリの突き出しで、その後の料理を期待させるに十分でしたが、濃厚な牡蠣のピリ辛の揚げ物、車海老のピリ辛、さらに新作(まだメニューに出していない)特大の餃子のセット(コラーゲンを仕込んだこくのあるのと、激辛の)を甕出しの紹興酒でいただき、最後は薄味のチャーハンと台湾の梨山茶で締め、至福の夜となりました。

二つの坂の間

今日は二つの坂を「はしご」しました。午前中、国会図書館で調べ物をして、Mさんおすすめの神楽坂へ。縦にうねる龍の背骨のような急な坂を神楽坂下から神楽坂上へ。このメインストリートもおもしろいけれど脇腹の骨のように分岐する路地には食指が動く店がいくつもあって、これは時間をかけて、何度も来るしかありません。友人のTと待ち合わせて、CanalCafeで少し遅めの昼食。少し雨も降り始め、寒かったのでテラスの席はあきらめ、室内の席でピザを食べました。

その後、二人で上野の東京国立博物館平成館でやっている長谷川等伯展に。能登七尾で生まれた仏画の絵師が「等伯」になっていく過程がやはり興味深いです。

上野にきていつも感動するのは博物館前の「ユリノキ」です。モクレン科の巨木で写真ではよく見えませんが小さなモクレンそっくりの花をつけていました。

二つ目の坂は表参道。等伯を観た後、Tと分かれて原宿へ。同郷のYと夕方待ち合わせをしていたのは表参道の交差点だったのだけれど少し時間があったので原宿から表参道のだらだら登りの坂を歩こうという訳です。こちらは高級ブランドのショップが並び、神楽坂とは対極にある魅力をもった空間です。霧のような雨が少し暖かくなって春も近いと感じました。

掘り出し物

昨日、F君と行って見つけた秋葉原での掘り出し物です。車のシガレットソケットにさしてUSBポートとシガレットソケットを増やすことができます。これでiPod/iPhoneを聞きながら充電することができるようになります。ちなみに680円でした。ほかの店では1,780円だったのですごく得をした気分です。